どうも
こんにちは
幹細胞番長です。

写真は今年のお誕生日プレゼント伊万里牛ヒレステーキ400gです。

火入れはセルフです(笑)

6年経っても生きている

今日は6月23日です。

僕は2020年6月23日に脳腫瘍が見つかり、緊急入院したので、今日でちょうど6年です。

人生初緊急入院記念日です。

誕生日翌日のまさかのサプライズプレゼントでした(笑)

入院の話は開発ストーリーの方に詳細に、事細かに、長々と、詳らかに記してますので、暇で暇で仕方がないときにでもご覧ください。

⇒アルベイズ開発ストーリー

通常余命2年なのに、色んな幸運が重なって6年目を迎えました。

スーパーラッキーボーイです。

前回のMRIでは増悪傾向だと脅されましたが、多分大丈夫です。

念のためガチのケトン食もやってみてます。

幸運1:地元の大学病院が神経膠腫を専門に研究していた

最初は東京の頭痛外来を受信したら脳外科を紹介され、緊急入院となり、そのまま手術でした。

術後、てんかん発作が起こるようになったので、東京の主治医から一人暮らしを禁止され実家のある佐賀に帰ることになりました。

僕の脳腫瘍は神経膠腫(グリオーマ)グレードⅣ膠芽腫というものだったのですが、地元の佐賀大は日本で唯一グリオーマを研究している医学部のある大学でした。

そのおかげか、東京の病院ではできなかった検査ができて、それで増悪してることが分かり、早期に再手術ができた。

幸運2:生存に有利な遺伝子変異が2つ重なっていた

がんは元々ヒトが持っていた遺伝子が変異することで起こるものです。

しかし、一言にがんといっても、どの遺伝子が変異しているのかによって性質がかなり変わってきます。

僕の膠芽腫がん細胞の場合、

MGMT変異:抗がん剤が効きやすくなる

IDH変異:増殖が遅くなる

と生存に有利な変異が2つが重なっていました。

この遺伝子検査も佐賀医大でしかできなかったものです。

持ってる男

ほとんど患者がいないような希少がんに罹り
普通2年で死ぬところを6年生存し
半身麻痺を負ったものの、幹細胞治療で復活しました。

イレギュラーの連続で統計データが役に立ちません(笑)

僕は非科学的な存在と言えるかもしれません。

科学の話ばっかりしてるヤツの存在が非科学的っていうのはちょっとあれですが。