Makuakeの運営から削除されたセミゲルシートの特徴
どうも、こんにちは。
幹細胞番長です。
現在、開催中のアルベイズ第4弾製品リベレイトマスク先行予約販売プロジェクトから、運営によってプロジェクト説明から削除されてしまった内容をここに転載しておきます。
第4弾のリベレイトマスクはヒト幹細胞培養上清液だけでなく、セミゲルシートを採用したことが、重要なポイントだったのですが、残念ながら、Makuakeのルールのもとでは十分に伝えることができなかったので、ここでお伝えしております。

セミゲルシート採用

フェイスパックで使用されることが多いのはコットン素材のシートなのですが、リベレイトマスクはさらなる浸透体験※2を追求し、セミゲルシートにたどり着きました

高密着

プルプルとした質感のセミゲルシートがピッタリっと肌に密着することで、上清液の生体分子の浸透※2を促します。
上の画像のようにピッタリと密着して、薬液を含むとほぼ透明になってしまうので、手の甲に乗せても、よく見ないとどこにあるか分かりません。

高い保水力

また、シート自体の保水力が高いので長時間、肌に潤いを与え続けることが出来ます。時間が経ってシートが乾いてしまうと、逆に肌からシートの方へ水分が奪われてしまい、逆に肌が乾燥してしまいます(使用時間は守りましょう)
その点、セミゲルシートは長時間、水分を保持できるので、長時間パックしていてもシートに潤いが奪われることがありません。

 

こちらが、従来のコットンシートとセミゲルシートに美容液を含浸させてから30分間温風乾燥したときの時間経過を記録したものです。
セミゲルシートは30分経過しても十分に美容液を保持しています。
セミゲルシートの採用により、リベレイトマスクは最大15分間の使用が可能になりました。
ちなみ、セミゲルシートは木材パルプ(紙の原料)を加工して作られるテンセルという素材でできています。